幹事の仕事:居酒屋等での二次会

二次会

nijikai

複数のが集まって何かをする機会を持つとき、一度の会合を行う途中で場所を変えるということが、行われる場合がある。
たとえば、飲食店での会合を、一次会と二次会などというふうに分ける方法である。特に、アルコール飲料を交えたいわゆる「飲み会」で、このようなことが行われる。

二次会は、単に「場所を変えて飲みなおす」というものを意味するものでもあるが、別の意味も存在している。すなわち、一次会を「本会」と捉えるような種類の会合のことである。
このとき、二次会以降の会合は、気心の知れた仲間内の集まりだけで行うということになる。
たとえば、結婚披露宴などの二次会にはそのような性質も含まれている。
新郎新婦の社会的な繋がりの中で集まった、本会としての披露宴とは別の、友同士の集まりを意味するものである。

種類

上述の、結婚披露宴のあとに行われるもののような種類の二次会がある一方、その他の種類のものもある。
たとえば、飲み会が行われる中で、一軒目ではアルコールをとり、二軒目以降では別のものをメインに据えるというもの。
学生の行う飲み会の流れとしては、居酒屋などでの一次会が行われたあとで、別の種類の店に流れるというのが一般的である。

そのための店としては、別の居酒屋やカラオケ店が利用される。あるいは、同じくアルコール飲料を提供する店でも、居酒屋とは趣向を変えたバーなどが利用されることもある。
ただ、結婚披露宴のあとなどに行われる会については、上記のようなものとはニュアンスが違ってくる。一次会である結婚披露宴という催しの性質上、フォーマルな要素も多分に含んだものだからである。

飲食店の中には、このような場合に会場としての場を提供することを主としたところもある。
飲食だけではなく、レクリエーションなどの設備も整っているのが特徴のひとつである。

代行業者

上述のような結婚披露宴の二次会では、新郎新婦の友から幹事が選ばれるというパターンが一般的であった。
だが、現在ではその準備と開催を専門に行う代行業者の利用が増えている。具体的に言えば、友幹事となるが、そこで必要になってくる準備などは代行業者が実際の手となり足となって行うという形態である。
幹事は、代行業者の仕事の確認をすることでその役割を果たすことになる。

的な生活や仕事を抱えながら、このような役目を任される友の、負担を軽減する心遣いとしての代行業者の利用なのである。